こんにちは!
この記事をご覧いただきありがとうございます。
タイトルを見て、「本当にそんなに稼げるの?」と疑問に思われた方も多いかもしれません。
正直なところ、僕自身も、もしこの結果を出していなければ、きっと信じていなかったと思います(笑)
ですが――これは紛れもない事実です。
そして今回は、僕が実際にどのような手法でAmazonで利益を出しているのか、具体的な取り組み内容についてご紹介したいと思います!
■ 僕の手法は「Amazon無在庫出品」+「自作ツール」
まず、僕が取り組んでいるのは「Amazonでの無在庫出品」です。
無在庫とは、在庫を抱えずに商品を販売し、注文が入ってから仕入れて発送するという方法です。
この無在庫出品の最大のメリットは、「在庫リスクがゼロ」という点です。
普通なら「売れなかったらどうしよう…」と不安になりますが、無在庫ならその心配は不要。売れた商品だけを仕入れればいいので、資金が少なくても始められます。
とはいえ、「じゃあ誰でもすぐに稼げるの?」と言われると、そんなに甘くはありません。
無在庫出品では“量”がとても大事になってきます。
■ 僕の考え方は「質より量」からスタート
これは今でも変わらない僕の基本方針ですが、「最初はとにかく出品数を増やす」ことを意識しています。
なぜかというと、商品が売れるかどうかは出品してみないと分からないからです。
もちろん、売れそうな商品を狙って出品するのも大切ですが、経験の浅い段階では予測が外れることも多いです。
だからこそ、最初はたくさん出品して、データを取りながら「売れやすい傾向」を掴むことが重要です。
■ 自作の出品ツールが作業効率を大幅アップ!
ここで重要になってくるのが、「出品作業の効率化」です。
僕が大口出品者アカウントで出品していることもあり、数千点の商品を出す必要があります。
ですが、これをすべて手動でやっていたら、どれだけ時間があっても足りません…。
そこで僕は、自分で出品専用ツールを開発しました!
このツールを使うことで、1日数時間かかっていた作業が、わずか数十分で終わるようになりました。
本当に作業効率が劇的に上がったので、無在庫出品に取り組む方にはぜひ使ってみていただきたいです。
興味のある方は、下記のnote記事にツールの詳細をまとめていますので、ぜひご覧ください👇
【自動化・効率化】amazon無在庫出品ツール|ユウ【無在庫物販】
■ 失敗しながら学ぶ。売れる商品は有在庫化もアリ!
ある程度出品数が増え、データが集まってくると「これは売れるな」という商品が見えてきます。
その段階に入ったら、無在庫から有在庫へ移行するのもアリです。
つまり、売れる商品に関しては在庫を少し持っておき、仕入れ値を抑えて利益を上乗せする戦略ですね。
このように段階を踏むことで、リスクを抑えつつ売上を安定化させることができます。
■ 最後に:行動しない限り、結果は得られない
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
「やってみたい」と思っても、最初の一歩を踏み出せずにいる人が多いのも事実です。
ですが、行動しなければ、結果は何も変わりません。
僕も最初は右も左も分からず、出品してもまったく売れなかった時期がありました。
それでも手を止めず、ツールを改善し、出品数を増やし、分析を続けていくことで、ようやく安定した利益が出るようになったのです。
「完璧じゃなくていい。とにかくやってみる」
これが、僕が学んだ最大の教訓です。
少しでも「やってみようかな」と思った方は、ぜひ一歩踏み出してみてください!
そして、僕の体験がそのヒントになれば嬉しいです😊
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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